論理と情緒と情熱と。

就活とかキャリアに関すること多め。「考えたこと」特に、キャリアに関するエントリーを中心に掲載してます。

2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ホリエモンに生じたコミュニケーションの変化-「ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく」を読んで-

仮釈放後のホリエモンは、何だか以前と違う気がします。これは仮釈放された直後の記者会見の様子ですが、なんだかとげが少なく感じられます。

就活の面接って、ウソついていいの?

少し昔の記事ですが、就活において面接官が落とすポイントについて書かれた記事を読みました。 “使えない奴”を足切りする為の面接テクニックについて - シロクマの屑籠 (id:p_shirokuma) 就活生にとって多くが参考になる内容ですが、その中で今日考えたいポ…

面接官の手元には「あなた」がいる…自己分析に困ったときにおすすめの性格テスト

実は、面接する前に、面接官はあなたがどんな人間かを知っています。そんな資料を手元に持っているのです。あなたがどういう価値観を持っているか、成長志向、安定志向、一人で何でも遣り切るタイプか、周りと強調して何かを成し遂げようとするか、分析志向…

面接やES全てにつながる本質的な自己PRの考え方後編:ー効果的な自己PRの構造ー

前回は自己PRについての基本的な考え方を紹介しました。今回は、実際のハウツーです。面接やES全てにつながる本質的な自己PRの考え方前編:面接官の意図 - 論理と情緒と情熱と。

面接やES全てにつながる本質的な自己PRの考え方前編:面接官の意図

さて、この前は志望動機の書き方についての記事(面接ES全てにつながる本質的な志望動機の考え方 - 論理と情緒と情熱と。)を書きましたが、今回は自己PRについてです。 就活する上では志望動機同様、面接やESで問われます。場合によっては性格テストもです…

ホリエモンが努力の人間である理由-「ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく」を読んで-

堀江隆文さんの「ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく」を読みました。

自己分析のやり方がわからない人へ。最小限の努力で最大限の自己分析の方法その2:自己分析のハウツー

前回の記事、 自己分析のやり方がわからない人へ。最小限の努力で最大限の自己分析の方法その1:自己分析が必要な理由とそのゴール - 論理と情緒と情熱と。 では、なぜ自己分析が必要なのか、またゴールはどこにおけばいいのかということを書きました。今回…

自己分析のやり方がわからない人へ。最小限の努力で最大限の自己分析の方法その1:自己分析が必要な理由とそのゴール

就活生の多くが、打ちあたる壁に、自己分析がありあます。これがなかなか難しいんですよね。本当の自分を見つけよう、とか自分の本当にやりたいことってなに?と言われても、考えたことないとなかなかわかりませんよね。そんな状況で自己分析しろって言われ…

面接ES全てにつながる本質的な志望動機の考え方

エントリーシートでも面接でも必ずと言っていいほど聞かれるのが志望動機と学生時代に頑張ったこと。これはなかなか考えることが厄介な質問ではありますが、一度深いところまで考えて完成させてしまえば、使い回しがきくものでもあります。

新年のご挨拶(と、ブログの方針)

新年、あけましておめでとうございます。今年は例年通りガキの使いを見ていて気づいたら年があけていました。最後にカウントダウンしたのっていつだったかなあ。 年々、年を越すことに面白みを感じなくなってきているのですが、加齢でしょうか。来年こそはリ…