書評
「突き抜けた人」という表現があります。皆さんはこれからどんな人をイメージしますか?ごく最近、Facebookを見ていたときに強烈な「突き抜けた人」に関する記事がシェアされていました。
佐々木俊尚さんの「レイヤー化する世界」を読みました。もうね、これはこれからキャリアを考える人にとっては必読。就活生は就活本もいいけどこういう本をもっと読むべきだと思う。ワークシフトとか。
ホリエモンは、昔、女の子にめちゃくちゃキョドっていて、話しかけることすらできなかったそうです。なにしろ中高一貫の男子校出身で、女の子とふれあう機会はほとんどなく、大学時代でも全くモテなかったと言います。
仮釈放後のホリエモンは、何だか以前と違う気がします。これは仮釈放された直後の記者会見の様子ですが、なんだかとげが少なく感じられます。
堀江隆文さんの「ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく」を読みました。
「Chikirinの日記」の育て方、という本が最近発売されたそうです。2005年から始まった彼女のブログは、今やブログ界での大御所とも言えるブログとして君臨しているわけですが、僕もブロガーの端くれなわけで、そういった彼女のブログの軌跡というものに当然…
時流は去っている感がありますが(笑)、ストレングスファインダーをやってみました。 この本は自分の天性の才能というか、先天的な強みとなりうる資質を、34の資質の候補の中から上位5個を、リクルートとかの性格診断テスト?みたいな感じで診断してくれると…
久々にロジカル本を読みました。著者は戦略コンサルティング・ファームやイェール大学でPh.D.を取った経験から、知的な問題解決するためにはどうやったら無駄なく効率よくそして意味のある解を出せるかといった方法論を述べています。 考えてみればコンサル…