論理と情緒と情熱と。

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コミュニケーションスタイルでポートフォリオを組めることも能力のうちの一つだと思う

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話し方や話す内容、声のトーン、話すときの態度など、そういうものを全部ひっくるめてコミュニケーションというとして、自分のコミュニケーションの作法が人からどう見られているか、人にどういう印象を与えているのか、っていうことは自分だけじゃなかなかわかりにくいことだと思う。

けれどそこが実は一番重要な部分だったりして、だって、コミュニケーションっていうのは他者を前提として成り立っているんだから、だから他人にポジティブな印象を与えなければ意味がない。

 

僕はここ最近、自分のコミュニケーションスタイルにとげがあるというか、不快な印象を与えているときがあるなとうことを自覚していて、それはなんでなんだろうってずっと閑雅て痛んだけど、今日指摘してもらったことによってそういう疑問がだいぶ紹介したので、備忘録として書いておきたいと思う。

 

・威圧感がある

・あごがあがっている➡偉そうに見える

・考えているときに目をそらしたり、無意識のうちにあごが動いているのが、威圧感になる

・バッグを抱える➡自分を相手に許していないように見える

 

 

・同じ内容をしゃべっているのに、俺のは否定したくなる

 

 

いかに相手に、「僕はあなたにすべてを見せてますよ、許してますよ、敵意を持っていないですよ」ってことを示すのが大事

 

 

伝え方が9割

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