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三井不動産レジデンシャルのESを解説してみる

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三井不動産のグループ会社ですが、最近フェイスブックで頑張っているのをよく見ますね。人事がアクティブなんでしょうか。

三井不動産レジデンシャルが取り上げられている記事です。

「三井」ブランドは思ったほど強くなかった:日経ビジネスオンライン

基本はリテールの住宅販売って言うことなんでしょうねえ。ただ分譲マンションなので富裕層が相手ではありそうです。富裕層ってそうでない人たちよりは平均的に頭がイイ気がするので、営業sルウ法も大変なんじゃないですかねえ。

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さて、こういうエントリーシートでは設問の意図を把握して、いかにそれに沿った答えを書けるか、ということが大事。でも就活生の立場だとそういう意図ってあんまりわからなかったりするので、その辺を解説しますよ。

一般的なESの書き方はこちら
【学歴別】ES(エントリーシート)の考え方 - 論理と情緒と就活と。
ESをわかりやすい構成で書くコツ「状況・複雑化・疑問・答え」(考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則) - 論理と情緒と就活と。

三井不動産レジデンシャル14卒ES

  • 【あなたの自己PR(人に負けない長所・保有資格等)】に30文字以内でタイトルをつけ、具体的なエピソードを交え250文字以内でご記入ください。

《タイトル》タイトルを30文字でご記入ください。 (必須)
《エピソード》具体的なエピソードを交え250文字以内でご記入ください。 (必須)

これは「学生時代」という縛りがないだけで、学生時代にがんばったこと=自己PRです。個人的には、保有資格とかは資格欄に書けば良くて、そういう視覚ではアピールできない人間性を売り込むべきだと思うんですけどね。

  • 【あなたが学生時代に力を入れて取り組んだことを、それに関してあなたが取られた行動】に30文字以内でタイトルをつけ、具体的なエピソードを交えてご記入ください。

《タイトル》タイトルを30文字でご記入ください。 (必須)
《エピソード》具体的なエピソードを交え300文字以内でご記入ください。 (必須)

基本的には上と一緒ですが、あなたの行動がどのようなものか、その行動は適切だったのかということを見られているので、以下の問題解決のプロセスを参考にするとよいでしょう。

面接やES全てにつながる本質的な自己PRの考え方前編:面接官の意図 - 論理と情緒と就活と。
面接やES全てにつながる本質的な自己PRの考え方後編:ー効果的な自己PRの構造ー - 論理と情緒と就活と。

  • あなたが企業を選ぶための指針をご記入ください。(300文字以内) (必須)

指針とそれを裏付けるエピソードを合わせて必ず書いてくださいね。指針は一つである必要性は無いですが、下記の志望動機などと矛盾していないように注意する必要があります。

  • あなたが三井不動産レジデンシャルを志望する理由をご記入ください。(300文字以内) (必須)

業界を志望理由する理由とその中でなぜ三井不動産レジデンシャルなのかという理由を書きましょう。もちろんなぜその志望理由が言えるのかというエピソードも併せて書いてください。詳しくはこちら。

面接ES全てにつながる本質的な志望動機の考え方 - 論理と情緒と就活と。
志望理由で「成長したい」と言う就活生がいたら迷わず落とします - 論理と情緒と就活と。

  • あなたが三井不動産レジデンシャルでやってみたいことをご記入ください。(250文字以内) (必須)

これは業務内容に関することですよね。この企業がやっている事業内容からどういうことをやりたいのか、考えてみて、自分の適性にあったものを挙げるとよいでしょう。もちろん理由も添えて。

これほどの企業になると、自分でなにか新しいことをやるというのは基本的に不可能なので、書かないほうが無難でしょうね。

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