論理と情緒と情熱と。

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農林中央金庫(総合職)の15卒ESを解説してみる

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たぶん就活生の皆さんって、この時期1番ESでひーひー言ってる時期だと思うんですよね。なので、エントリーシート解説するのとか需要あるかなーって思ったので書いてみます。ちなみに締切は2/22らしいので急いでね笑


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農林中央金庫は日本最大の機関投資家ですが、農協を母体としているため、TPPの影響をもろに受けることになるでしょう。そういう意味でも、面白い会社だと思います。ちなみに、自分の知り合いの内定者や現在働いている先輩を見ても、勤勉で頭のいい人が多いという印象ですね(住宅補助や社食などの福利厚生はかなりいいそうです)。

こういうエントリーシートでは設問の意図を把握して、いかにそれに沿った答えを書けるか、ということが大事。でも就活生の立場だとそういう意図ってあんまりわからなかったりするので、その辺を解説しますよ。

一般的なESの書き方はこちら
【学歴別】ES(エントリーシート)の考え方 - 論理と情緒と情熱と。
ESをわかりやすい構成で書くコツ「状況・複雑化・疑問・答え」(考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則) - 論理と情緒と情熱と。

農林中央金庫の15卒のES

  • ◆農林中央金庫に関心をもたれた理由と入庫後に取り組みたいことをお聞かせ下さい。(全角400文字以内)
  • ◆学生時代に最も力を注がれた事について、その動機、過程などを含めて教えて下さい。(全角400文字以内
  • 当金庫に関するご質問やご意見を自由に、ご記入下さい。(特にない場合には、未記入で結構です)

(全角200文字以内)

1つ目

  • ◆農林中央金庫に関心をもたれた理由と入庫後に取り組みたいことをお聞かせ下さい。(全角400文字以内)

農中って「入社」じゃなくて「入庫」っていうんだ笑
基本的な志望動機ですね。
構成としては、
業界の志望理由➡その中でも農林中央金庫である理由➡入庫後にやりたいこと
というようにすると書きやすいかと思います。それぞれの要素について、必ず、選定基準とそのもととなる自分の体験を含めて書いてくださいね。

現在はヘッジファンドとしての性格が強く、資産運用業務に興味がある人には面白い職場度と思います。もともと大維持産業の便益のために設立され、現在も農林水産省の管轄なので、第一次産業への社会貢献という観点からも書けそうですね。

詳しい志望動機の書き方についてはこちら

面接ES全てにつながる本質的な志望動機の考え方 - 論理と情緒と情熱と。
志望理由で「成長したい」と言う就活生がいたら迷わず落とします - 論理と情緒と情熱と。

2つ目の設問

  • ◆学生時代に最も力を注がれた事について、その動機、過程などを含めて教えて下さい。(全角400文字以内

典型的な学生時代にがんばったこと=自己PRを問う設問ですね。この企業が何を求めているのかを考えた上で、それにマッチした能力や資質をアピールすべきです。アピールしたいポイント+それを裏付けるエピソード、の構成で書くと良いでしょう。

この会社が何を求めているかということを考えたら、誠実さとか、学習意欲とか、そういうことをアピールしたらいいんじゃないですかね。

詳しい自己PRの書き方については以前記事書いたので参考まで。

面接やES全てにつながる本質的な自己PRの考え方前編:面接官の意図 - 論理と情緒と情熱と。]
面接やES全てにつながる本質的な自己PRの考え方後編:ー効果的な自己PRの構造ー - 論理と情緒と情熱と。

3つ目

  • 当金庫に関するご質問やご意見を自由に、ご記入下さい。(特にない場合には、未記入で結構です)

(全角200文字以内)

これは回答必須の設問ではないですが、空欄がある以上記入すべきです。志望動機は既に答える設問があるので、別の自己PRを記入したらいいのではないでしょうか。


今回は、以上です。

ESの詳しい書き方を知りたい人へ

人気企業内定者に見る 通るエントリーシートの法則 2015年度版 (日経就職シリーズ)

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