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大学四年生を過ごすにあたって、僕がこの一年で何をしたいか。

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ついに大学生最後の1年を迎えてしまいました。最近キャンパスに新入生がわんさか発生しだしてなんとも言えない違和感を感じますね。まあちょっと前まで高校生だった子達だもんなあ。そんなきらきらな彼ら彼女らを見ていると、幼いなあと思うと同時に自分老けたなあという思いを禁じえないわけでして、ああ可能ならば大学生をもう一回やりなおしたい...

 

さて本題。就活も終わって、この上なく暇になってしまいました。授業もあと数単位を取ればいいのでほとんど学校に行ってません。興味のある授業とかもあんまないし、最近はもっぱら本を読んでいます。最近人と話すことが減りました。このままいくと体たらくで自堕落な一年間を過ごしてしまいそうなので、これを機に目標というかタスクというか、この一年間をぼくがどうしていきたいかということについて考えてみたいと思います。

 

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目標やなすべきことの設定というのは、二つのアプローチがあります。

まず一つにトップダウンのビジョン逆算型アプローチ。

もう一つはボトムアップの興味関心型アプローチ。

 今回はトップダウン型のアプローチで考えてみたいと思います。

 

トップダウンのビジョン逆算型アプローチとは、その名のとおり、まず自分が将来どうなりたいかを設定し、その達成のためには現在何をやらなければならないかを逆算してあぶり出す方法です。例えば僕の場合、中期的な目標として、「就職先のベンチャー企業において同期の中でナンバーワンになる」という目標があります。何を持ってナンバーワンになるかというのは、仕事の出来具合や評価といったニュアンスです。これを達成しようとした時に何が必要になるかを考えるために、この事柄に関してどのような要素が関わってくるのか、ベンチャー特有の要素と、ナンバーワンになるための要素と分けて考えます。

 

まず、ベンチャー企業というものがその他の企業とどういう異なる側面を持っているかを考えてみると、二つのものが考えられるでしょう。一つ目は明確なキャリアパスが設定されておらず、自分自身で設定しなければならないということ。二つ目は人材のレベルが玉石混合なのでどの人を尊敬し模倣するべきかについて自分なりの判断基準を持たなければならないということです(両者は独立ではなく相関し合っている要素なのですが)。

 

続いて、ナンバーワンになる、ということは同期の中で抜きん出て仕事ができるということを指します。そのためのスキルと言っても、どんな仕事をするかで求められるものは変わってきますが、最大公約数的なものとしては、論理的思考能力、会計の知識、プレゼンテーション能力、コミュニケーション能力、Word、Excel、語学、業界知識などでしょうか。

 

以上の議論から、トップダウンのアプローチにおいて必須になってくる要素というのは、1.自らキャリアパスを設定すること、2.人材の判断基準を持つこと、3.仕事をするうえでのスキルの要素、の3点に集約されます。では、これらの要素はどのようして身に着けられるのでしょうか。

 

まず、自らのキャリアパスを設定することには二つの要素が必要です。自分が将来どう有りたいかというビジョンがあること、そしてこれから社会や世界がどうなっていくかという知識です。私の場合は、将来のビジョンに関しては就活を通してある程度固めることができたので、この世界の未来や社会の展望を知る必要があります。これを達成するには読書や(尊敬できる)人と会い話し議論するということが挙げられます。私が今まで読んできた本としては、

 

10年後に食える仕事、食えない仕事

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企業が「帝国化」する アップル、マクドナルド、エクソン~新しい統治者たちの素顔 (アスキー新書)

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ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代

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働き方革命―あなたが今日から日本を変える方法 (ちくま新書)

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君がオヤジになる前に

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お金はいつも正しい

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などです(ぱっと思いつくもので)。これらの「これから」がどうなっていくかを予想していく本、ある種の自己啓発本でもあるのですが、そういうものを。直近で読みたいと思っているのはワークシフトあたりですね。

 

ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉

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また、これは本筋からは外れますが、日本の現状を踏まえ、ある程度個人で生きていくことが必要とされるという意味で、将来的に自分自身で資産形成をする必要があります(私自身、福利厚生スーパー完備の大企業に行くわけでもないので)。そのための知識として、株の知識、金融の知識(これは大学で専攻しているので大学での勉強をきちんとやりたい)、ビジネスの知識をつけたく、その関連の書籍を読もうと思っています。

 

続いて二つ目に人材の判断基準を持つことが挙げられます。このためにはひたすら人に会いまくること、自らの能力をあげることに尽きるのかなと思います。多種多様ないろんな価値観・能力の人と会い交流することで、「嗅覚」みたいなものを身につけるしかないんじゃないかなと。そしてその時の価値基準となるのは紛れもない自分になるので、そう言う意味で自分の能力を磨くことは怠らないようにしたいと思っています(そうはいっても優秀さというのも多様な尺度があるので、どういう優秀さに価値を置くかというのを自分の中で確立しいないとダメなわけですが)。

 

 

三つ目に、仕事をする上でのスキル面の要素。自分はまだ働いたことのない学生のなので、そもそもどんなが必要なのかを把握する こと、そのうえでそれらのスキルを伸ばしていくことが大事だと考えます。その両面の課題を解決するために長期インターンをしようと思っています。実際にそ こで仕事をしていく中で、どういった能力が必要とされるか、今の自分に足りないものはなんなのか、武器になるものはなんなのか、見極めていきたいと思いま す。
とはいってもこれまでの経験から、仕事に必要な能力で、今の自分が伸ばしたいものというのはいくつかあります。そのことについて、ここではアイディアベースで列挙していきます。
 
  1. レスポンス・行動の速さ
    • メールの速さに始まり、やろうと思ってから実行に移すまでの速さなど、なるべくクイックにするように心がけているのですが、自分の中でムラがあることを自覚しています。秒速のレスポンスを目指します。
  2. ロジック
    • これは自分に足りないというよりは、伸ばしたいと思っている部分です。こんなことを書くのは恐縮ですが、人並みな学生よりはあると自負しているのですが、自分の中でロジックに対する執着みたいなものがあるんですね笑。ロジック本とかいっぱい読みたい
  3. 人を説得する能力
    • 説得力を構成する要素として、ロジックとそれ以外のソフト面とあると思うのですが、いろんな人と話していてて、このソフト面が弱いかなと日々感じています。人の気持ちを掴めるといいますか、そんな人間になりたいです
  4. 理解したものを染み込ませること
    • こ れは結構基本的なこと何であれなんですが、基本的スキルを反復練習と化して自らに染み込ませることって昔から結構苦手なんですよね。就活でもいろいろ思う ことがありましたし。概念や事象を理解するのは得意なんですが、それ以降が不得手。もうちょっとオペレーションをなんとかしたい今日この頃。
  5. Word, Excel
    • これはもう説明不要だと思いますが。いままであんま使ったことなかったので。基本的なことは習得したい
  6. 会計の知識
    • やはり基本ですよね。簿記勉強してます
  7. 英語
    • 会計に同じ。少しずつ勉強。
  8. 体力。笑
    • 結構自信ないんですよね。徹夜も苦手だし、最近体型も..笑 とりあえず走ります

     

こんな感じですかね。すべてを一気にというのは無理ですから、少しずつ着実に生きたいと思います。

 

ここまでは、社会人になってから抜群に活躍するためにはこの一年間をどう使っていくか、という点について書いてきました。以上の内容からは非常にマッチョでハードな印象を受けますが笑、もちろん、今まで会えてなかった人たちにも会いたいし、海外にだって旅行に行きたい。そのためにお金も稼ぎたい。

今回ここに書いたことをすべて実現するにはなかなか難しいと思いますが、振り返った時に後悔しない最後の一年にしたいです。

 

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