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論理と情緒と情熱と。

就活とかキャリアに関すること多め。「考えたこと」特に、キャリアに関するエントリーを中心に掲載してます。

外資系企業に就職することが唯一の正解なのか

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かねてからぼくは、外資系企業、いわゆる外コンとか外銀とか言われている企業に就職したいと思っていました。
一応現在進行形ですけど。
かっこいいからっていうあこがれもありますけど、何よりも一番は、ファーストキャリアとしてそのよう企業を選択することで、後のキャリアに活かせるような(汎用性の高い)スキルを身につけるようになれると考えられるからです(それで言ったらコンサルの方が汎用性は高いんでしょうけど)。
それはまさに、「交換可能なコモデティ人材」とは対極にあるもの。
起業するなり転職するなり、外資系企業で培われた実務経験はアドバンテージになると思うのです。
これらの会社は、例外なく激務でしょう。
しかし、経験上、人間というのは、一定の負荷がかからないと、成長できないですし、他のカテゴリーの企業に比べてその負荷が大きいので、その分急速に成長できるのです。


そんな感じのことをずっと考えてました。
でも最近、というか少し前くらいから、本当に自分はそういう人生を歩みたいのか、というのを考えるようになりました。

激務、と口では軽く言えるけども、自分はそれを意味するところを理解しているのか。
毎日終電、とか週に三日は徹夜とか、そんな話を聞いたりします。
そんな環境で仕事しているうちは、プライベートなんてものは、ほとんどないでしょう。

友人と過ごす時間はあるのだろうか。
その時に恋人がいたとして、彼女と過ごす時間も持てないだろう。

そういう生活を果たして自分が送りたいかというのがそもそもの問なのです。

インフラ系の企業は比較的まったりしていると聞きます。
定時で帰れたりするとか聞きます。
ワークライフバランス」という言葉がありますが、おそらくそれを実現できるのでしょう。


外資系企業に限らず、日系企業でも激務のところはあります。
そういった、プライベートを犠牲にするような生活を望むのか、というのは、今の自分にとって、人生最大とも言えるテーゼなのです。

地方のトップ高校に入学し、某有名大学を志望したものの、結局失敗し、そこそこのエリート大学に入学し。
この間ずっと上昇志向であり続け、エリート志向を持っていた自分。
その志向を、人生において持ち続けるのか。
この問は結局、エリートになりたいのか、という問題とも等価です。

どう生きたいのか。

果たして答えは出るのか。


自分で文章を書いてて、密度のなさがわかります。
そこまでまだ自分で思慮を深めてないってのもありますし、何より、一番は僕自身が働くということを経験したことがないからでしょう。
顔の見えない状態で、結婚相手を決めなければならないようなもの。
やってるみるしかないのかもしれないけれど、その選択をしてしまった時点で、時すでに遅しとはならないのか。

選択は難しい。

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