論理と情緒と情熱と。

就活とかキャリアに関すること多め。「考えたこと」特に、キャリアに関するエントリーを中心に掲載してます。

就活

第一生命のESを解説してみる

第一生命がベトナムで表彰されたようです。

アサヒビールのESを解説してみる

アサヒビールがリクルートライフスタイルと面白いことを企画しているようです。

就活時に役立つスケジュール管理のやり方

企業別セミナーに合同企業説明会、ES書いて、ウェブテスト受けて、面接受けて… 就職活動ではこれでもかというくらいやらなければならないことがたくさんありますが、ただ闇雲にやっているだけじゃどこかでボロが出て、ミスをしてしまいます。一度はセミナー…

野村證券のESを解説してみる

日系証券会社のトップ、野村證券(野村証券)です。2ちゃんねるではスーパーサイヤ人とかいわれてますね。株主総会が笑えると一時期話題になりました。リテールの営業力の凄まじさに対してよくいろいろ言われたりしますが、今回はホールセールの投資銀行部…

三菱東京UFJ銀行のESを解説してみる

赤いメガバンク、三菱東京UFJ銀行です。あるランキングで一位になったみたいですね。

キリンビバレッジのESを解説してみる

キリンの「澄み切り」が売れているようです。 キリンの新ジャンル「澄みきり」が異例の超速リニューアル、その理由とは | マイナビニュース

みずほフィナンシャルグループのESを解説してみる

最近、暴力団との取引で話題になったみずほフィナンシャルグループです。

カゴメのESを解説してみる

個人的には野菜ジュースのイメージが強い、カゴメです。食品メーカーですね。

三井住友銀行のESを解説してみる

メガバンクの一角、SMBCこと三井住友銀行です。

大和証券のESを解説してみる

アベノミクスの一環で、政府は経済界に賃金を上げることを求めていますが、大和証券はそれに賛同したみたいです。

三井住友海上のESを解説してみる

損害保険大手、三井住友海上です。

東京海上日動火災保険のESを解説してみる

損害保険のトッププレイヤー、東京海上日動です。

日本取引所のESを解説してみる

東証と大証が合併して日本取引所になりました。株式市場の安全を守り、経済のインフラを支えていると言える企業です。

住友生命のESを解説してみる

生命保険のグローバル化を表すようなこんな記事がありました。

明治安田生命保険のESを解説してみる

日本生命に続いて同じく生命保険業界の明治安生命保険のESです。

日本生命のESを解説してみる

業界トップの日本生命ですが、生命保険業界自体、日本では頭打ちのビジネスとなってしまっており、ライフネット生命などのインターネットを使った新たな格安保険も登場してきており、競争が激化しています。 とはいえ巨大な企業なのですぐに倒産ということは…

富士フィルムのESを解説してみる

富士フィルムが窓ガラスをスクリーンにする技術を開発したそうです。

サントリーのESを解説してみる

就活生にも人気、ビール業界のトップ、サントリーです。最近、160億ドルの巨額M&Aをしたことでも話題になっていましたね。就活生としても、この企業を受けるならチェックすべきレベルのニュースです。

キヤノンのESを解説してみる

http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20140127/258836/?rt=nocnt 電化製品買うとマニュアルついているじゃないですか。説明書的な。そこにURLひっつけて動画マニュアルをウェブ上で後悔したらコールセンターの負担が激減したと言う話。動作とかそ…

東京ガスのESを解説から考える「社会貢献」の意味

東京ガスといえばこんな記事がありました。

花王のESを解説してみる

大手消費材メーカー、花王です。同じ消費材メーカーということで、考え方自体は外資とそんなに変わらないので、こちらの記事も参考にしてみてください。 P&GのES解説から考える外資メーカー採用の条件 - 論理と情緒と情熱と。 ユニリーバ・ジャパンのESを解…

ヤクルトのESを解説してみる

小さい頃、町内会の催し物とかに参加すると景品とかお土産みたいな感じでヤクルトもらってました。懐かしいです。あれってなんであんなに優しい味がするんですかね。身体にも優しいし。今回はそんなヤクルトのES.

ソフトバンクのESを解説してみる

企業買収を続けて躍進を続けるソフトバンク。さすが孫さんの手腕と言ったところでしょうか。本当に世界トップ企業を狙える位置に来ています。保守的にならず常に挑戦し続けていて、こういう経営者が優れている企業というのは見ていて面白いですし、働きがい…

シティグループ証券のESを解説してみる

外資系の投資銀行、シティグループ証券です。外資金融だけあってやはりESでも英語を求めてきますね。ESで英語課されたら書けるくらいの人じゃないとウチはいらないよ、ってことですよね。実際、この手の会社って入社時点である程度英語が使えるようになって…

ユニリーバ・ジャパンのESを解説してみる

業界2番手、ユニリーバです。この企業(の日本支社)は、P&Gに比べて日系の色が強い印象です。ウェットな雰囲気も多分に含んでいるっていう感じ。

味の素のESを解説してみる

知らない人はいないくらい有名な大手食品メーカー。味の素です。企業の中は絵に描いたような「日本の大企業」らしいですよ。いい悪いは別にして。

A.T.カーニーのES解説から考える戦略コンサルのESの書き方

今年はスプリングもジョブをするのでしょうか、戦略コンサルティングファームのA.T.カーニーです。去年は「スプリング採用」とかいって面接とGDだけでしたからねー。ジョブするのでしょうか。 カーニーは割と常駐型の案件が多いのですが、それって結局上流か…

P&GのES解説から考える外資メーカー採用の条件

外資系メーカーの雄、P&Gです。ここの会社のESはヘビーであることで有名ですが、逆にここのESを仕上げてしまえば後々かなり楽になります。マーケティング職やファイナンス職はかなり採用人数絞っていますが、営業職とかは割と採用人数多めだった気がします。

NTT西日本グループのESを解説してみる

読者の方から解説してほしい!という要望がありましたので、NTT西日本の15卒ESを解説します。今でもNTT系列の会社は就活生の人気が高いですよね。設問自体は至って普通で、オーソドックスな就活のESという印象です。

三井物産のES解説から考える総合商社に採用される人材

総合商社のエリート2強、三井物産です。この会社はよく「人が良い」と就活生の間で評判になりますが、それはそういう面接手法を採っているだけなので、他の商社にも「良い人」はいっぱいいます。面接官の反応が良いいからといってそれは面接の出来がいいと…