キャリアプラン
僕のブログ歴はけっこう長いもので、思い返すと浪人時代も大学受験ブログ的なものを書いていました。現役時代にすべり止め受かっていて、どうしても第一志望に行きたくて浪人したわけですが、浪人生の僕は第一志望の大学に落ちて、結局滑り止めで受けた大学…
この前、Amazon JapanのESの書き方を解説するエントリーを書いたときに、就活生にとてもいいポイントを気づかせてくれる良い設問があった。どういう意味で「良い設問」だったかって言うと、「組織で働く」っていうことを考えたときにめちゃくちゃ大事な観点…
今まで書いてきた就活に役立つ記事をまとめました。これをベースに、就活に関して体系的な知識を得ることができるように、このブログを更新していきたいと思っています。
佐々木俊尚さんの「レイヤー化する世界」を読みました。もうね、これはこれからキャリアを考える人にとっては必読。就活生は就活本もいいけどこういう本をもっと読むべきだと思う。ワークシフトとか。
就職活動で企業を選定する際に、そこで働いている人たちはどんなことにやりがいを感じているのか、そもそもモチベーションに関してどのような性向を持っているのか、ということを把握しようと勤めていました。なので面接の際の逆質問では仕事している際にど…
ついに大学生最後の1年を迎えてしまいました。最近キャンパスに新入生がわんさか発生しだしてなんとも言えない違和感を感じますね。まあちょっと前まで高校生だった子達だもんなあ。そんなきらきらな彼ら彼女らを見ていると、幼いなあと思うと同時に自分老…
<このブログの就活系記事をまとめた記事を書きました> 日本とは異なり、アメリカでは優秀な学生ほどベンチャーに行くというのを聞きます(ここでいうベンチャーの定義は急成長して将来有望だが組織的に未成熟な企業のことをさします)。ドリームインキュベ…
何かと世間では批判の多いシューカツですが、ぼく個人が就活してみた感想としては、大いに得るものがありました(まあ個人的にはそういう一面的なシューカツ批判は全く本質的じゃなくて好きじゃないんですが、そのことはまた機会があれば書きましょう)。コ…
私はこの一年を今までの一年とは一線を画したものにしたいと思っています。それは、今までは部活動やゼミ活動やらなんやらで(もちろんそれらは十分に刺激的で楽しかったが)、自らを忙しくしていたことが、結果的に自分の志向性に嘘をつくことになり、それ…
企業が「帝国化」する アップル、マクドナルド、エクソン~新しい統治者たちの素顔 (アスキー新書)作者:松井博アスキー・メディアワークスAmazon ちきりんさんのブログに紹介されていたので、触発されて購入した本。 企業は国家を超えた仕組みとなる。あたし…
津田さんのメルマガの号外、を読んで感じたことなどを。 この号外では、アメリカ西海岸で働く日本人の方をフィーチャーしてインタビューしてみようという企画でなされています。 今回は、アートに関わる仕事をされ、様々な社会貢献活動をされているYukikoさ…
かねてからぼくは、外資系企業、いわゆる外コンとか外銀とか言われている企業に就職したいと思っていました。 一応現在進行形ですけど。 かっこいいからっていうあこがれもありますけど、何よりも一番は、ファーストキャリアとしてそのよう企業を選択するこ…
べつにスターバックスの回し者じゃありませんが笑 スタバでもタリーズでも、本当に気分が良くなる接客をしてくれる。特に都会は。 表情だったり声のトーンだったり気遣いだったり、例えば大学生がよく行くようなファーストフードの接客とは一線を画している…
イケダハヤトさんのブログから。彼が言っていることはつまり、「時間というのは有限であり、それを何に使うのかによって自分の能力やスキルが決まってくる。そんなにいくつもの分野の能力を身に付けられるほど、時間は多くないし、時間単位あたりの身につけ…
最近思うのだけれど、僕が将来送りたい生活って、そんなにお金いらないんじゃないかと思う。 車もいらない。 公共交通機関or必要があればレンタカー。 ってことは都市暮らしを想定してるのか。 田舎じゃ車無しは無理だもんな。 持ち家もいらない。 借家で十…